1歳の息子が左利きかもしれないので検討してみました。

モノが握れるようになった時から、気づくと左手でばかり玩具を振っていた息子。

「左利き?」なんて笑っていたのですが、成長するにつれて(現在1歳10ヶ月)偶然というより明らかに「左手を使う頻度が高い」と感じるようになりました。

そして、明らかに「左手の方が器用」です。

ブロックをくっつける時も、お絵かき(左手でも勿論作品はカオスですけどね。)も、おもちゃの車を走らせる時も、私の髪の毛を引きちぎる時も。

「左利きってカッコイイ!」と安易に考えていたのですが、ふと「左利きのままでいいのかな?」と不安になったので、息子が早く寝てくれた夜にしっかり調べてみる事にしました。

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そもそも、左利きってどのくらいいるの?

1977年の統計では成人人口の8%から15%が左利きである。また、わずかながら女性よりも男性の方が左利きが多いという統計結果もある。この割合は古今東西を問わずほぼ一定である。左利き – Wikipedia

昔も今も変わらず、左利きはやっぱり10%前後の少数派。

これは国内外問わず変わらないようです。

人間以外もそうなのかな?と思ったものの、Wikipedia放浪は私の悪い癖。

どんどん本題と遠ざかって、大学の課題で「茨城県」調べてたのが気が付いたら「ドッペルゲンガー」の記事読んでたことを思い出したので、ここは人間のことだけ考えたいと思います。
(でもオウムの90%は左足利きですって!)

なぜ左利きになるの?

これ地味に気になります。

我が子に何かあると、「私のせいかな?」と不安になるのがママの性。

というか、単に根暗な私の性分ですかね…?

いわゆる現代社会において「マイノリティー」に分類されるとわかった左利き。

「ママのせいで左利きになったじゃないか!!家出してやる!」と反抗期に怒鳴られた時に言い返すためにも、ここはきっちり調べておきたい!
(反抗期にもまだママって呼んでたら、まずはそこを先にツッコミますけども。)

…と、思ったのに、色々と調査した結果、

結論:なんでなるのか よく分からん。

が現状のようです。

そんなー!!これじゃあ息子が家出してしまう!

説は色々とあるので、試しにシミュレーションしてみました。

▼成長過程で多く使った方が自然と利き手になる説!

息子「ママが左手ばっかり使わせたからじゃないか!」

家出

▼突然変異説!

息子「ママのせいじゃないとも言い切れないじゃないか!」

家出

あああああ…。
どうしても手塩にかけた息子が家出してしまう……!

▼自然選択説!

心臓は左半身にあり、右利きの戦士は右手に武器を左手に盾を持って戦う、左利きの戦士は左手に剣を持ち右手に盾を持って戦う。この結果左利きの戦士の方が心臓を危険にさらし致命傷を負う確率が高くなる。従って右利きの人間が多く生き残るという自然選択説による説である。左利き – Wikipedia


息子「歴戦の戦士の生き残り…。僕の中には、戦いにおいて不利な状況でも諦めずに立ち向かい生き残った誇り高き剣闘士(グラディエーター)の魂が眠っているってこと…?ごめん母さん、これからは、その魂に恥じない生き方をしていくよ!」

これだ…!

ということで、少なくとも私の中ではこの結論で落ち着けたいと思います。

そう、息子はグラディエーター。

左利きの成功者は?

何事にも前例があれば安心できるというもの。
成功者がいてくれれば、強い気持ちで左利きボーイを育てることが出来そうです。

ビッグネームはいるかなー、いてくれよー。いてくれよー。
ドキドキ。

「左利き 有名人」でググる指が若干震えますね。

えいっ。

・オバマ大統領

・レオナルド・ダ・ヴィンチ

・アルベルト・アインシュタイン

…あ、そんな?そんなビッグネーム出ちゃいますか?

ちょっと息子にはハードル高いので国内芸能人に絞ってみます。
逆に腰が引けちゃう。

「左利き 芸能人」でググり直し。

えいっ。

・松本人志

・小栗旬

・二宮和也

やったー!
これでもビッグネームすぎやしますけども、左利きだといけないのかな?という不安が一気に払拭されました。

もうむしろ左利きだと抜群に面白かったり、スタイルが良かったり、演技がうまかったり、ダンスがうまかったり、イケメンになるってことですね!?

息子の将来は安泰だあ!

左利きのデメリット

ここまでで、「左利きでも息子の未来は輝いている」ということが分かったのですが、日常生活に落とし込むとどうなのでしょう。

やっぱり右利きが多い社会ですから、不便も多そう。

数年前にテレビで、それこそ二宮和也さんが「左利きだと改札がものすごく面倒」みたいな事話されていたのを記憶してます。

日常の具体例をまとめてみました。

確かにこれは、大変そうです。
国語の授業の時、縦書きで手が真っ黒になりましたもんね。
授業そっちのけで「手に消しゴムかけてた小学生時代の記憶」が蘇って懐かしくなりました。

なるほど…!ハサミや改札は聞いたことがありましたけど、お玉!
息子には給食当番をやらせないでくださいって、電話しなきゃ!!
(本当に電話するママいそう。)

左利きはグラディエーターだったはずなのに!
相手に弱点を知られないようにする高等テクニックかしら。

他にもご飯を食べるときに肘がぶつかる、バイキングで料理が取りにくい、などなど日常に潜む小さなストレスがたくさんありました。

やっぱり、右利きが多い社会では苦労も少なくなさそうです。

左利きは矯正すべきか?私の結論

一周回って、やっぱりこの命題に戻ってくるんですよね。

昔言われていたような、「とにかく直したほうがいいから直せ」という理由なき左利き嫌悪の人は、この時代にもはや居ないと思うんですが、「慣れているからもう気にならない」という方もいれば、「本当にストレス」という方もいて、矯正するかしないか、どちらが息子のためになるのか悩むところです。

日常生活に苦労するとしても、左利きであることは「息子が持って生まれた個性」だと思うと、母としてはそれすら愛しく感じて矯正することに抵抗も覚えてしまったり…。

サッカーならレフティー・野球ならサウスポーとしてスポーツの世界では重宝される可能性もあるかもしれないし…。(母が体育の成績最悪だったからそっち遺伝してる可能性の方が高いけど…!そこは、ごめん!)

ただ、幼児期に無理に矯正させると相応のストレスがかかるそうなので(そりゃそうだ。)のびのびと好きにさせてあげたいなあというのが、私の結論です。

文字を書いたり、ハサミを使うようになったりしたら、右手でもやってみて〜と促してあげて、どんなもんか様子見してみようと思います。

我ながら散々書いてきてなんだよこの結論って感じなのですが、「今すぐ右手に矯正しなくちゃ!!」という材料は発掘できなかったので、今夜のところは良しとします。

願わくば、息子が左利きを理由にモテますように。

カグラザカマミー

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