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いい感じの母になるためのたった1つの公約

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、誠にありがとうございました。

本年も何卒よろしくお願い致します。


元旦の国民の義務といえば、美味しいものを食べて、格付けチェックを見ること。

加えて、今年は普段したことがない「今年の目標を定める」を実行します。

と言っても私はこれまでの人生で目標を設定したことが未だかつて一度もありません。

嫌いな言葉は、ハードル。壁。あと逆境。乗り越えれば逆に強くなるみたいな意識の高い台詞。

けれど、本年は人生のターニングポイントとなる年です。

そう、2人目の出産が間近なのです。

1人目の出産のとき、私はシにました。

10代で急性胃腸炎を経験し、痛みに気を失って目覚めたら二日後だった時、医者には、「生死を彷徨ったね」と言われました。

あれで生死を彷徨ったと言うのならば、あの何っ倍も痛みを伴った陣痛。あの陣痛で死なないわけがない。計算が合わない。

そう、あのタイミングで私は一度シに、そして、生まれ変わったのです。

実際は、痛みを伴った出産だったから生まれ変わったのではなく、その後の子育てという経験がこれまでの人生から大きく異なる場所へ私を連れて行ってくれたわけですが、なんにせよ、きっかけは出産でした。

だから、2人目の出産で、私の人生はまた大きく変わるはずなのです。


大きく変わる人生の年初めくらい、目標を立てて生きてみたい。

ハードルを設けるのが苦手とか言ってる場合じゃないです。

いくら抵抗感があっても二児の母になるのですから、意識を高く持たないといけない気がします。

ただ、これまで意識を高くしたことがないので方法が分かりません。

そこで意識が高い代表的キーワードを応用したいと思います。

「〜〜〜のたった1つの方法」

すごい。

すごいビジネス書臭。圧倒的な意識の高さ。そびえ立つ意識。意識の向こう側。いますぐ秒速で3000万稼ぎそう。

でも、新年の目標に「方法」っておかしいですね。

例えば今年の目標は「家計簿をつけて節約する」にしたとして、「家計簿をつけて節約するたった1つの方法」ってどういうこっちゃですもんね。

そんなのこっちが教えて欲しいわい。

私が節約するためには1つどころか50は方法論が必要だわい。

HuluもNetflixも両方契約してるような女に何を言うとるんじゃい。

「方法」は除外します。

私のような自堕落な人間には、もっと縛りをつけた方が良い気がするので、「約束」というのはどうでしょう。

試しに、「たった1つの約束」としてみます。

今年の目標を「旦那を愛し続ける」にしたとして、「たった1つの約束。旦那を愛し続ける。」

うん。いい感じ。(本当に?)

でも意識の高さが弱まった感は否めないので、ここは「約束」「公約」にしておきましょう。堅そうな言葉使っておけば大概のことは誤魔化せますからね。あとは横文字もなかなか有効。マニフェスト。プライオリティ。マイルストーン。レゴデュプロ。

ただ、新年の目標は半紙にしたためるイメージなので、その後の毛筆を意識して漢字のままにしておきます。

「〜〜〜のたった1つの公約」

自分との約束では、楽な方楽な方へと流れる腑抜けた自分が自分のことをすぐに裏切ると思われるので、目にしてくださった方との公約にすることで、拘束力が上昇いたしました。
インスタで半裸を載せて公開ダイエットする人ってなんなんだろう、どの種類の露出狂なんだろうと思っていましたが、やっとその気持ちが分かってきた気がします。

ここまで決まったら、あとは自分がどうなりたいかを当てはめるだけですね。


私は、二児の母になる。

目標も、母としての自分がどうありたいか定めたい。

ぼやっとしたイメージで表現するなら、素晴らしい、理想的な、ファビュラスな母になりたい。

心に余裕があって、穏やかで、暖かく、笑顔を絶やさない母になりたい。

それら多くの願望を包括した言葉は…。

「いい感じ」

…これだ。

この言葉がいかに素晴らしいのかは、国民的モデルであるローラが証明してくれていますからね。

産後の自分を追い詰めないゆるさと、赤ちゃんのお尻のような当たりの柔らかさ。

なんて素晴らしい単語でしょうか。感動です。


さあ、新年の目標を立てる準備が整いました。

・必ず達成するんだという意欲を失わないでいられるもの

・産後の自分を追い詰めないもの

・簡単なようで難しいもの

そう!!!

私が2018年、元旦に打ち出す

「いい感じの母になるためのたった1つの公約」は!!!

 

 

割と、大真面目です。

本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

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