子育て中の主婦が、隙間時間で月収5万は稼げる?shuftiで在宅ワークにチャレンジ!

主婦の私が、自分で稼いだお金で旦那に誕生日プレゼントを買いたかったので、1歳児子育て中の隙間時間に在宅ワークをすると、どのくらい稼げるのか試したリアルな体験談です。

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ネットには、うまい話が多すぎる

「主婦」「在宅ワーク」でググると、すぐに

月収5〜10万円は余裕だよ☆そう、在宅ワークならね☆

的な記事が出てきます。

嘘だ!と。

5万円って結構な金額ですよ。

でも子どもがいるのでまだパートにも出られない以上、プレゼント代を稼ぐなら在宅ワークしか方法が思いつかなかったため、少しでもお金になればいいなぁと思ってはじめてみました。

使ったのは、クラウドソーシングの「シュフティ」


<シュフティの公式HPを見る>

在宅ワークの最大手は私の知る限り「クラウドワークス」。

「シュフティ」と「クラウドワークス」の両方に登録してみましたが、私にはクラウドワークスは本格的すぎました。
UIも硬いし、主婦の気軽なお小遣い稼ぎというスタンスだったので腰が引けてしまい、案件も多くて探すのも億劫。

ということで、おそらくサイトの名前からして主婦をターゲットにしたクラウドソーシングなんだろうと予測を立てて、「shufti」をメインにすることに決めました。

逆に言うと、がっつり稼ぎたい!と言う人は両方平行したり案件の種類が豊富なクラウドワークスに登録するのはマストだと思います。


<お仕事の種類は246種類!クラウドワークスの公式ページを見る>


〜今回の前提〜
-私のスキルや在宅ワークに対するスタンスなど

・経理などの特別なスキルは無し。

・タイピングスピードはやや自信あり。
(口で話すのと同じくらいのスピード)

・仕事は、子どもが寝ている時(昼寝含む)限定。

・旦那へのプレゼント代稼ぎだったので内緒にしたくて、旦那が不在の時に限定。

・土日は一切稼働せず。

・目標金額ありきでなく、飽くまでも隙間時間に気楽にトライ。
(昼も夜も、そこそこ子供の寝かしつけで寝落ちしてます。)

我ながら書き出してみたら「もっと頑張れよぅ」って思えてきましたが、飽くまでも本業は主婦、ということで…。

つまり、無理せずゆる〜っと「本当の意味での隙間時間のみ」稼働しました。

引き受けた仕事内容

shuftiには、タスクと呼ばれる誰でも出来る単発のお仕事と、プロジェクトと呼ばれる仕事の依頼側に採用されたら、納期までに仕事を納めるお仕事の2種類があります。

タスク

・表示された手書きの文字を所定のフォームにタイピング入力する

・表示された文章の要約を作ってフォームに入力する

・体験談を投稿する

・アンケートに答える

などがありました。
体験談やアンケートなどは主婦向け(?)のクラウドソーシングの割には、そんなに育児ものの案件が多いという印象は受けませんでした。
ちょこちょこ探して、自分が該当するものがあれば回答していました。
病気体験談とか、漫画や映画の感想募集の方が多かったです。

一件5円〜50円。
たまに100円案件などもありますが、800字くらい書かされます。
(ちなみにこの記事のここまでで、1200字です。)

プロジェクト

・学生向け情報サイトの記事執筆(1社)

・テープ起こし(2社)

自分の社会人経験が活かせそうな内容だったので、記事執筆に応募。

私が事前に登録していたプロフィールの社会人経験がマッチしているとのことで連絡が来て、テスト記事を送ったところ採用されました。

テープ起こしについては、前からやってみたかったこともあり労働意欲が湧いたので2社に応募。

どちらにも仮のテスト文字起こしをお願いされて、仕上がりを納品。
OKをもらえたので、どちらにも採用してもらえました。

実際どのくらい稼げたか?

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初月

ズバリ 4,629円也

お仕事した金額から案件ごとに10%の手数料がshuftiに引かれますので、上記の金額は、実際に私に入ってきた金額です。

タスクはスマホアプリからも出来るので隙間時間にポチポチ答えられるのですが、一件5円だったりするので実際に支払われる金額は1円だったりして気の遠い話でした。
自分が答えられる案件がジャンジャンあるならともかく、答えられそうなものを探す手間もかかります。

プロジェクトは、初月はテスト記事の執筆やテスト文字起こしをしていたのであまり大した金額にはなりませんでした。

文字起こしの方ですが、1社さんとはスムーズに。もう1社からは30ページを越すマニュアルがpdfで送られて来て、そのルールと形式に従って納品する必要があったので、非常に面倒臭いし、まずはルールを把握することに時間を取られました。

ちなみに、そのマニュアルがある会社さんは、最初のコンタクト(やりとりはshuftiのサイト上で行います。)が、
「がんばりましょぉ〜(^_−)−☆マニュアルは大変ですが、慣れれば簡単で〜すっ!!(*^◯^*)」
的なテンションだったので、OL時代とのギャップが大きくネットのお仕事ってこういうこともあるんだなぁと、「うわあ」ってなりました。
良いとか悪いじゃなくて…。「うわあ」って。

2ヶ月目

5,854円也

多少上がりましたね。
初月で色々とテスト期間があったので、これ以上プロジェクトのやりとり相手を増やしても無駄に忙しくなるだけだと思い、仕事先は初月の3社限定のままです。

タスクでは1000円も稼いでいません。

プロジェクトが本格始動した訳ですが、こんな感じでした。

<学生向け情報サイトの記事執筆>

記事執筆は1記事2000文字で1000円。手数料引かれるので900円です。
(ちなみに、この記事のここまでで2100文字です。)

バンバン書いて、儲けられるかしら〜なんて思ったのですが、依頼〜校閲のスピードが鬼遅い。

後からわかったのですが、この会社は学生が数名で立ち上げたベンチャーだったようで、

・担当者がコロコロ代わるが、引き継ぎが一切されていない

・やりとりで使うツールや仕様が変わったり、やっぱり戻ったりする。

・依頼されて8割書いた記事のテーマの変更依頼が突然くる

なんてことばかりでした。

記事の催促連絡が来て、2週間前に納品しましたけど。なんて事態もありましたし、納品してOKをいただいた記事についてその後一切連絡がつかなくなり、支払いが2ヶ月滞ったこともありました。

お支払いに関しては正直shufti事務局に連絡案件だろうなと思ったのですが「めんどくせえなあ」と思ったので、学生ながらベンチャーを立ち上げて頑張っているのだから、ババァおとなしく待ってるよ。って思って放置してたら結局2ヶ月かかりました。

ので、この月には三本くらい書いた気がしますが、今月の額には支払われた一本分しか入っていません。

<テープ起こし>

こちらはテープ1分20〜30円の単価です。(1時間分で1,200円〜1,800円)

タイピングスピードにかなり左右されますが、だいたい話しているスピードと同程度の速さで打つことができれば、校閲やチェック含めて時給900円前後といったところでしょうか。
わかりやすい内容、聞き取りやすい話し方であればもう少しスピードアップされて時給換算の金額も上がりますが、英語だったり専門用語が入ってくるとどうしてもググる作業などが入ってくるのでスピードが落ちます。

私は2社さんとやりとりしました。

1:例のポップな担当者さんの会社

一つ提出しましたが、こちらも支払い承認が滞りました。

こちらについてはその時ちょうどShuftiさんがサイト上で大掛かりなメンテナンスを行っていたので、私も承知していましたが

「ごめんなさぁいっ><今、確認してるんですけど、よく分からなくて(^^汗)次の案件も依頼していいですか?(^▽^)v☆」

って連絡が来たので、「恐れ入ります。今回の案件のお支払いが済みましたらご相談させてください。」ということで、疎遠にしてしまいました。

「メンテとか運営まぢサゲ↓↓ 次もよろ〜」って送れなかった私の人間力の小ささのせいです。

2:スムーズだったもう1社さん

唯一スムーズにやりとりをすることができて、この月の収入はほぼこの会社さんとの仕事です。

相手の素性をよく知らないので会社さんと書きましたが、フリーライターの個人の男性かな?という印象を受けました。
(ネット上のやりとり相手の風貌を勝手に想像するのはオタクの悪い癖です。)

本来であれば当たり前のことなんですが、他の2社が「うわあ」だったので、かなり素敵な存在に思えました。

・やりとりする相手が固定

・やりとりが敬語

・何よりスムーズな納品物確認・お支払い

をしていただけて、私がやりたかったのはコレなんや!!と思いました。

もちろん納品には締め切りがあるので子どもが予想した時間に昼寝しなかったりとか、起きて来ちゃったりなんかがあると焦りましたが、締め切りの2日前には納品するようにして対応しました。

3ヶ月目

3,000円也

奇抜な相手が多くて、疲れちゃったんだよパトラッシュ…。

また、この頃に学生ベンチャーに納品した一つ目の記事がサイトにアップされたんですが、驚愕しました。

内容に手を加えられているのは、そういう前提の納品物ですのでルール上もちろん問題ないんですが、

記事の質が物凄く下がってる!

私の書いた記事の出来栄えはともかく、「てにをは」だったり日本語の「ら抜き表現」が多用されていて、夏休みの宿題を親がやったってバレないように小細工したみたいな状態になっておりました。

好き放題書き散らかしているこちらとは違って、お金をもらって書くものなのでそれなりに構成と内容を熟慮したものが陵辱されていて、変更されていて、在宅ワークの洗礼を浴びたとでも言うべきでしょうか。

すっかりやる気を失いました。

4ヶ月目

休止

在宅ワーク怖い。疲れるだけ。

5ヶ月目

引き続き休止

やっと初月やら二ヶ月目にやった原稿料が入って来て小銭が振り込まれましたが、もういいです。ほっといて!

6ヶ月目

11,332円也

スムーズなやりとり相手だった男性から連絡がありました。
前回とても良いお仕事をしていただけたので、またお願いできませんか?とのこと。
せっかくお声がけいただいたので、是非にとやらせていただきました。

まとめてお仕事頂けたので3日間だけで6,000円ほど稼げました。

お相手が個人(多分ね。)なので、そんなにバンバン案件があるわけでもありません。

途中で

相手「風邪をひいてしまいました」

私「まあ、お大事になさってください。」

なんていうほっこりしたやりとりも挟みながら誠心誠意対応しました。

その後もこの月はチラホラ案件をいただけて、トータルこの額になりました。

そして現在は、旦那へのプレゼント代が溜まったので、とりあえずshuftiでの活動はお休みしています。

シュフティで在宅ワークをしてみて

パソコン環境だけで稼げるのは子育て中の今、確かに有り難いです。

でも、楽して在宅ワーク☆というほど世の中は甘くありませんでした。

子どもが寝ている時に働くというのは、その間にやらなくてはいけない家事が滞るということ。

そして、貴重な休憩時間も奪われるということです。

休憩時間というと優雅に聞こえますが、自分の生理的欲求を叶えられる貴重な時間、です。

つまり、子供が起きている時は冗談抜きに行きたい時にトイレにも行けない、立ったり座ったりすらも己の気持ち通りにいかない状態なので、その時間がないと「私ってなんだっけ人間だっけ」って思えて来ます。

このブログも子供が寝ている時に書いていますが、「書きたいから書く」っていうのはストレスにならないからいいんです。趣味ですね。

でも仕事のために執筆となると、納品期日が気になってソワソワしたり「書かなくちゃいけないから書く」って形になりました。

そうすると、プレゼント代を自分で稼いだお金であげたいって気持ちがあった時は頑張れたんですが、そうでなくなった途端にものすごいストレスに感じるようになりました。

だから、そのあとも例の優しくて爽やかでフリーライターやってる季節の変わり目に風邪をひく彼(妄想の最終着地点)からも、有り難いことにお仕事の依頼は頂けているんですが、とりあえずお休みをさせてもらっています。

でも、やっぱり自分で稼いだお金を手にするのは、嬉しい〜〜〜♡

結論

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良い仕事相手を数社確保して、自分の時間を削る覚悟で臨めば、

子育て中の主婦でも月収5万は稼げる!

良い取引先を確保するまでに苦労することと、モチベーションの維持が課題です。

「良い人が見つかれば結婚できる」のと同じく、「良い取引先が見つかれば稼げる。」ですね。

目標や必要があって本腰入れて取り組むことができれば、5万もしくはそれ以上を、きちんと収入として得られると思います。



ちなみに

shuftiで稼いで購入した旦那へのプレゼントはこれです。
炭酸水メーカーを買いました。

旦那への誕生日プレゼントにSodaStreamを買ったら、大正解でした!

これで買ったものが失敗だったら二度と在宅ワークしなかったと思いますが最高の商品だったのでまた来年の誕生日に向けて、もしかしたら頑張ります。

……きっと。

カグラザカマミー

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