英語教育

子どもが英語を話せるようになるのに効果があったこと・なかったこと【実体験から思うこと】

子どもの英語教育は今日インプットして明日ペラペラとアウトプットしてくれるものではないので、長期的な目標をたてていく必要があります。

とはいえ、これは子どものためになっているのか?この学習は意味があるのか?だんだん親も揺らいでくることもあると思います。

今回は、現時点で6年間の英語教育を通して、これは子どもの英語力上昇に効果があったな・なかったなと実感したものについてご紹介します。

効果があったこと

音読

多読は英語教育にとても良いとされていますが、我が家の場合は「音読」がとても効果的でした。

Maiyapenを使ってネイティブの音を聞きながら本を読むことが多いので、そのあとを追ってシャドウイングする形で同じように音読します。

Maiyapenについての詳細は下記記事を御覧ください。

英語に限らず、お子さんと絵本を読む習慣のある方は実感していると思うのですが、文字を読めるようになる前から本が読める=全部丸暗記しますね、子どもって。

大人になってから文字を読んでいるのと違って、ネイティブの読み方・言い回しのリズムそのままで頭に入っていて、私にはできない…と羨ましく思っています。笑

英語の本が読み放題のサブスクアプリを使っていたこともありましたが、受動的に聞いている時よりも、音読をするようになってからのほうが英会話力があがりました。インプット自体はアプリでも何でも良いと思うのですが、なんとなく聞いているだけだとやっぱり聞き流していていることも多いので、自分も真似して言うようになってからは、定着率が段違いです。

語彙が増える歌

息子も娘も、1〜12月や月〜日曜日の言い方は歌で覚えました。

個人的にはLingokidsのYoutubeチャンネルが可愛くて覚えやすくておすすめです。

他にもたくさんの歌があるのだけど、我が家では歌で覚えた長文フレーズが会話の中でポンと出てくるってことはあんまり無いです。

“No more monkeys jumping on the bed.”とか”Who took the cookie from the cookie jar.”とかは丸っと覚えてるけども、それを転用して会話に出てくることは無い、という感じ。我が家だけかなぁ?転用して使えそうだけど、それは大人の発想なのでしょうか…?実際に猿がベッドを飛び跳ねてたり、クッキージャーからお菓子を盗まれない限り使われないかもしれない。(そもそもクッキージャーが日本家庭には無い)

でも、歌でボキャブラリー自体を増やすと、その語彙は定着してくれました。今でも木曜日がパッと思い出せないときは月曜から歌ったりしているので、「西向く侍」をぶつぶつ唱える大人と同じですね笑

外国人との1:1交流

親が英語を話さない場合はおうち英語だけだとひたすらインプットなので、やはりアウトプットの場は必須です。お金はかかってしまいますが、コロナ禍でも安心なのでオンライン英会話はやって損がないと思います。

コロナ禍以前は、外国人ベビーシッターの方に来ていただいていましたが、もちろんそれもおすすめです。

我が家は現在インターナショナルスクールに通っていますが、学校では先生:生徒=数人:大勢なので、インプットの機会のほうが多めです。

1:1の経験は否応なくアウトプットの場面が増えるので、語学力がグンと伸びます。

我が家のおすすめオンライン英会話はこちら【NovaKids】

効果が弱かったこと

飽くまでも我が家での実感としての個人的な話しです。

英語の動画を見せるだけ

英語へのきっかけ作りとか、英語教育の土台があって楽しみとしての提供としてはすごく良いけれど、映画やアニメを英語で見せておけば英語力・英会話力が上がる!という実感はありません。この動画を理解できるんだ〜、英語力があがったな〜、と思うことはあるけど。それどころか、何を言っているのかわからなくて嫌がるような場面すらありました。

0歳や1歳で、まだ日本語ネイティブになりきれていないような場合は耳を慣らす意味で意味があるのかもしれませんが、母国語がしっかり日本語になってきた後は、英語の映像を見せていれば英語力が伸びるよ〜ってことは、無いです!ちくしょうっ!(我が家は会員ではないので、DWEなど、語学学習専用で作られたDVDの効果についてはわかりません。)

ただし、子どもが異常に好きな作品で、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も観るような作品については別です。日本語で何度も見て台詞も言えちゃうような動画を、次は英語で観ることは、すごく意味がありました。

我が家の場合は、アナ雪1と2です。「もうやめて!!アレンデールが雪なのは分かったからもうやめて!」ってくらい永遠にアナ雪が上映されている我が家で、私の気が狂う前にせめて音を変えてくれと思って英語版を上映してみたら、めちゃくちゃ言ってることが分かるのでびっくり。これは子どもにとっても同じだったようで、意味が分かった上で英語のフレーズをまるごと覚えるので、英語力UPに効果がありました。

CDのかけ流し

かけ流すことで英語吸収してるなって思うことが無いのですが、かけ流しって英語学習の手法としてよく聞きますよね。

英語教育で当たり前のようにCDのかけ流しって言われているので不思議な気持ちになります。何か私のやり方が間違っているんだろうか…?

でも多分、これだけ主流なら意味があるんですよね。

何か私のやり方が間違っているんだろうか…?(2回目)

現実とリンクしないテキスト

これは英語力ではなくて英会話力に効果が低いと思ったこと。テキストは英検対策なんかには効果的なんだろうと思います。

母国語方式のみで英語をインプットできたら理想ですが、やはり母国語は日本語なので理想通りにはいかないなと、英語のテキストも導入しました。

でも、座学だけでは「英会話力」は伸びないなと感じています。

文章の内容を理解して書けるようになっても、実際に我々大人が”Is this a pen?”を使う機会がないように、子どもにとっても現実で使うフレーズがあまり無いので、即決して英会話力につながった感覚がありません。

先程の歌のフレーズを転用することがないと言ったのと同じ理由で、幼児は「シチュエーションごとまるごと覚えてまるごと発する」ことが多い(少なくとも我が子はそう)なので、余計にそう感じます。”a”をつけるか”an”をつけるかなども、座学で学ぶより、まるっとそのまま本や会話の中からフレーズで覚えているように見えます。

現実に即して使うフレーズを覚えて、そのまま使う機会を与えてあげたほうが本人のモチベーションに直結するなと思っています。

まとめ

何度も繰り返しになってしまいますが、飽くまでも我が子に合うもの・合わなかったものの紹介でした。

英語力では負けていないけど、英会話力ではすでに息子が私を抜いている気もします。

最初から効果的なものだけを与えてあげられたらいいんですが、これからも試行錯誤しながらやっていきたいと思います!おすすめがあったらドシドシ(死語)教えて下さいお願いします。

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