英語教育

子供が英語や英会話教室を嫌がる・拒否するようになったときに効果的だった具体的な対策

子供が「英語やだ〜、日本語がいい〜」と言い出すパターンは少なくないと思います。

そうなる前、赤ちゃんの頃からずっと英語学習をしていたら良かったかな?もう遅いのかな?と悩む方もいらっしゃるようですが、結論、英語教育のタイミングが幼少期で遅いわけがない。けど、日本語に完全に慣れてから英語を入れるのは苦労するところもあるな、と思います。

もうすぐ6歳になる息子は英検など受けていないのでわかりやすい指標がないんですが、現在はインターナショナルスクールに通学しており、問題なく英語のみで日常生活が送れるくらいには成長をしています。(もちろんまだまだ発展途上です)

そんな息子の英語教育を振り返って、今日は、「英語やだ〜」と言われた場合の対処法についてです。

早期教育をしている場合は3歳ごろが鬼門

赤ちゃんの英語教育は早ければ早いほど吸収が良いとされていますが、なかなかね。

0歳時代から高い志を持って英語教育をする親のほうが稀で、しかも0歳のときって「生かす」ことに全力投球だからそれどころではない。少なくとも私はそうで、息子は本当に寝付きが悪くて、夜に5回は起きるよ!ギャン!みたいなタイプだったので、教育<<<越えられない壁<<<寝ろ。という感じでした。

ただ、以前も書いたのだけど息子が「ディズニーの英語システム」の試供品DVDでたまたまアルファベットに関心をもったことがきっかけで息子との英語勉強をはじめたので、日本語おしゃべりが出てきたかな?くらいの1歳過ぎたタイミングと英語インプットのタイミングは同じくらいでした。

1歳半くらいでアルファベットやひらがなを読んだり、簡単な単語を読んだりしていたのですが、息子がジャングルジムを登れるようになったのは本当に遅かったし、5歳の今でも先週ブランコを漕ごうとしたら思いっきり落ちて尻もちついてたような子だから運動は苦手っぽいけど、もともと逆に言語野は得意ジャンルなのかも、しれない。

でもトントン拍子に英語が話せるようになってきたね〜というものではなくて、やっぱり言語野が得意=母国語の吸収も鬼のように早いわけで。

教育でインプットする英語なんて全っっ然追いつかず、ものすごい速さで日本語ネイティブになっていきました。

英語教育をしていなかったら、そのひとつひとつに、もっともっと120%で喜んであげられただろうなって、そこだけはちょっと心残りもありますが、無い物ねだりで、「ああまた英語が遠のいたな」って感覚も正直ありました。

そして旦那が英語教育に関心がない(そのくせ今、息子が英語が話せると得意気なの、まじ納得いかない。成果泥棒。)&コロナ以前の生活は90%がワンオペだったので、一人で息子の英語教育をしていて。

ま〜〜〜〜、揺らぐんですよね。

「これ無理じゃない?」「意味なくない?」「日本語ばっかりめちゃくちゃしゃべるじゃん」って。

なので、10ヶ月間くらいかな?
3歳ごろは、英語教育の比率がすごくさがって、寝る前に10分くらい英単語カードを息子にやってあげられたら良い方、みたいな日々もありました。2人目を産んで、ホルモンのせいか?子どもは大好きなんだけど一緒に遊んであげる(英語の勉強という意味でも)のが、突然ものすごいしんどい時期だったっていうのも起因してるけど。

そうなってくると、

ついに息子も英語の動画を見せたときに、

息子(3)

わからないから日本語に替えて!

と言うように。

こうなってしまうと、ちょ〜っと大変だった!!!!
ので、まだそれがないお子さんの場合は、ナチュラルに英語動画や音楽がそばにある環境を続けてあげてそれが当然だという風にしておいたほうが、絶対楽だと思います!!!

でも環境づくりって難しいので、日本語が確立されてきて、英語が嫌になってきてしまったお子さんも増えてくる頃。

そういう経験をどうやって乗り越えたのかを、以下具体的に書いていきたいと思います。

全てに共通する概念

嫌がったら無理させず、少〜しでも良いから見せたらいいよ〜みたいな意見も見ますが、気持ちはめちゃくちゃ理解できるし、否定する気は一切ないんですが、個人的な経験を踏まえた意見を述べると、それだと英語能力は全く上がりません。耳は慣れるかもしれませんが、うーん、微々たる変化な気もします。

ではどうするか。具体的にとった施策の前に、英語教育におけるモットーについて少し触れます。

強制しない・叱らない・勉強させない

これが、一番大切にしていることです。

(生活の躾はめちゃくちゃ叱ります。笑)

強制しない

「日本語はだめ。英語で見るならいいよ。」
「それ日本語だよ!英語に替えるよ!」

こうしたワードは絶対に使わないように気をつけました。
母国語否定になるし、母国語もめちゃくちゃ大切なわけで、息子が混乱するかなとも思うし。

幼少期のうちは遊びの中にいかに組み込むか、「勉強」と感じさせないことが重要で、対価を得られる我慢する事という概念も持たせたくなかったので、

少しでいいから見よう!見たらおやつあげるよ!

のように表現することも避けました。

「これ英語ver.もあるんだ。次回見るときはママこっちも見ていい?」

「見なくていいよ。っていうかママが見てるんだよね。あっちで遊んでたら?」

「これどうやって英語に切り替えるんだっけ…?できる?」

みたいな形で、英語をつけるところをなんとかクリアしていました。

そしてダメそうなときは、速攻引き上げて諦めてました。

やれって言われると、まじでやりたくなくなるのが人間のSAGA.
ママを助けたい、ママと遊びたいというピュアハートを利用するようであれだけど、基本的にママが何かをやっているといつの間にか寄ってくる夜の虫みたいな息子の性質を利用していました。

そして、私がシャドーイングを頑張ってやってみる。
単語を頑張って覚えようとしてみる。

とにかく、私がやる。

そうすると、自然と息子もめちゃくちゃ真似して、やる。

叱らない

出来なくても、やりたがらなくても、絶対叱らない。

これ難しいね、いいよやらなくて。のスタンス。

これは別に面倒な言葉の変換とかはなくて、単純に叱らないだけ。

強制されて叱られた瞬間に、勉強は”勉強”になるし、自然と勉強になってしまうまで、私は息子と”遊び”たいっ!

でも難しいのは、親のメンタルのほう。

自分がやらせたいものを子どもがやらないと、絶対イライラする。月謝とか教材の購入でお金が絡んでいるとなおさらです。

そのメンタルをどうするかですが、今日はぜったい無理だな(叱っちゃうな)ってときは、やらない。

これに尽きます(-^v^-)/~~~

どうしてもイライラしてしまう時期があって、もしかしたらだけど、「息子なら出来る」と思ってるのかな私…?って気づいた時がありました。

子どもは、潜在能力は無限大だけど、表面化する能力は(天才児でなく一般人の場合)そうでもないもんね!!!!(極論)

子どもは出来ない。言うことを聞かない。思い通りにいかない。覚えたものも忘れる。徒労に終わる。あほ。

期待しない。

と心で思ってからはじめると、椅子に座っただけで満足できました。

というか椅子に座って鉛筆持っただけですごいよね実際。

むかつく他人に「あなたの子どもはだめね」って言われたのを妄想すれば、「は???これとこれとこれとこれが出来たんですけど今???」って言えると思うし、どうしても子どもにイライラする人は、心にもっとイライラする義母を飼ってみよう!(どう考えても悪手です。)

英語を学ばない。英語で学ぶ。

単語のインプットは、正直ちょっとおもしろい方法があんまり浮かばなくて、割と普通にインプットしました。

このへんを使って。

その上で、多読したり、言い回しをまるっと覚える際には、英語のアプリは親が知恵を絞らなくても簡単に「英語で遊べる」方法だったこともあり、めちゃくちゃ助かりました。

2歳くらいからプレイ可能。
息子もハマッたおすすめ英語アプリがこちら


ほかに取り入れたものについては下記記事にまとめてあります。

具体策1: 関心のあるものと英語をリンクさせる

「英語をやらせる」のではなくて、「子供が好きなものを英語で見る」

アニメなら楽しいだろうと、単にPeppa PigやDisneyを英語で流していても、「日本語で見たい」モードに入ってしまったら拒絶反応は簡単には抜けないと思います。

または、Youtubeで子供向けの「THIS IS AN APPLE!」な動画とか、英語の本の読み聞かせ動画とか、見せていませんか?

大人が見てもつまらない動画は、子供にもつまらないです。

本の読み聞かせ動画も、「日本語だったとしても子供が夢中で見るなこの動画」というものなら良いと思うんですが、そうでない場合は質が悪いってことなので辞めます。

息子の場合はポケモンが大好きなので、ポケモンGOを実況プレイしている外国人の動画をよく見ていましたが、正直ネイティブ&オタクの喋ってることは私ですらよくわからなかった!でも、英語の動画=拒絶!!から慣れていくキッカケになってくれました。

あと息子のほうがよっぽど単語を聞き取って、ポケモンの名前を英語で言えるようになったりしたので、何事も私の衰えた脳より子どもの勝ちだなと実感。

子供が英語を拒否するのは、「つまんない(何言ってるかわからないし)」ということなので、「見てて面白い(何言ってるかはわかんないけど!)」を探すに限ります。

今はYoutubeがあるので、本当に最高。そして子供は何度も狂ったように同じ動画を見るので、気に入ってくれさえすれば、自然とまるっと表現を覚えます。

具体例をあげると、たとえば新幹線が好きなお子さんにはこういう動画がハマるかもしれません。

「子どもの英語学習用に作られた動画」ではなく、飽くまでも「新幹線の動画」です。アップした方も英語学習は意識してないと思います。
話し手が子供だと、子どもの食いつきも良くなる確率が高いです。

子供の興味のあるものを、Youtube内でいろんな言い回しや単語にて検索すると(必ず英語のみで検索してください)、掘り出し動画がたくさん見つかると思うので、プレイリストにがんがんぶち込みましょう!!

具体策2: 学習習慣を身につける

赤ちゃんや幼児のうちから学習習慣なんて言うとものすごい教育ママみたいで、本来の私のだらだらした性格とかなり乖離があるんですが、そんなに頑張れないママにこそ、おすすめしたい。

朝起きてから、園から帰ってきてから、夕飯のあと、お風呂のあと、なんでも良いのですが、生活の流れに当然のように学習時間を組み込み、その時間や流れを固定して習慣化すること。

できたらやればいいよー、気が向いたらやればいいよー、と思っている私ですが、実際にそうしてしまうと、いざ学習するときに、子どもの気持ちを向かせるとか学習の準備をするとかで、よっぽど色々と親の手もかかります。

それで実際、「私が思い立って私がやらないといけない状況」がしんどくて、どうにかしたいと思い学習習慣をつけることにしました。おかげさまで、今は私が英語をやろう(英語だけに限らないですが)お勉強しようと声がけすることは全くなくなり、全部息子の自主的な判断でやってくれていて凄く楽チン。教育ママになりきれないママこそ、是非。

子供はまっさらなので、帰ってきたら手を洗う、寝る前にはお風呂に入る、といった生活習慣同様に学習を生活に組み込むと、そういうものとして抵抗なく自分から学習するようになってくれます。
このあたりは、かの公文式が「学習習慣を身に着けよう」とよく言っている理論と全く同じなんだろうなあ。

我が家の場合は、息子が家族のなかで一番起床時間が早いので、私が夜のうちに「読書」や「テキスト」を用意しておいて、起きてリビングに来た息子が勝手に朝の学習をし、私が起きてきた頃にはすべて終わっている、という親にとっては大変ありがたい仕組みが構築されています。笑

赤ちゃんのうちは、そんなに固く考えずに、ママがこの時間いつも暇だなと思う頃に、リズムつけてやれば十分だと思います。私の場合は3:00〜4:00くらいが赤ちゃんと一緒に過ごしていて一番つらい時間だったのでそのあたりとか。ご飯でも昼寝でもなく夕飯の支度するには早いけどこれからお出かけするには遅い時間。やることのない時間。ミヤネ屋しかやっていない魔の時間……。

以上、今回は英語学習に抵抗をしめした子供に対して取り組んできたことの一部、ご紹介しました。

私自身も試行錯誤ですぅ…!

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